皆の病気が早く回復するように日々頑張っている

私は東京都内で調剤薬局に勤めている薬剤師です。この仕事に就いてから、今年でもう10年になり、職場でもいわゆる「中堅どころ」として扱われるようになってきました。
もともと私が調剤の仕事を志し、その中でも特に患者さんと接する機会の多い「調剤薬局」に勤めるようになったのは、母の影響がとても大きいと思います。

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母親は地域の中核病院の中にある「院内薬局」で長年勤め、つい先日惜しまれつつも退職しました。私が小学生のころは、家にいるよりも病院の薬局にいる時間の方が多く、かなり忙しくしていた模様ですが、患者の皆さんの病気が早く回復するように日々頑張っている母親の姿に、いつしか私も「母のような薬剤師になりたい」と思うようになりました。



しかし、いくらなりたいと考えても、資格がなければ絶対になれないのが調剤のお仕事です。薬剤師資格を得るためには薬科大学で6年の勉強が必要ですが、学費のことなどで可能な限り両親に負担をかけないよう、実家から通える国立の学校を受験。相当勉強には苦労しましたが、どうにか志望校に合格することができたのを覚えています。

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それからかなりの時間が流れましたが、私の心にある「母のような立派な薬剤師になる」という思いは今も変わりません。きっと今後も、この気持ちがある限り頑張っていけると考えています。